Written by あっきー

【初心者向け】シーバス釣り用タモの選び方|おすすめモデルと選び方を解説

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シーバス釣りを始めたばかりの方にとって、「タモ選び」は意外と悩みやすいポイントです。

「どのくらいの長さが必要?」「サイズや枠形状は何を基準に選べばいい?」「そもそも安いタモでも大丈夫?」など、初めてだと分からないことが多いですよね。

実際、タモ選びを間違えると、足元に魚を寄せたのに取り込めない持ち運びが不便で釣行がストレスになるといった失敗につながりがちです。

この記事では、シーバス釣り初心者の方でも失敗しないように、

  • シーバス タモのサイズ・長さ・枠形状の選び方
  • ネット素材・携行性など見落としがちなポイント
  • 堤防・河川・ウェーディングなど釣り場別の最適なタモ

を分かりやすく解説します。

さらに、実釣で使いやすく、初心者でも扱いやすいおすすめのシーバスゲームで使えるタモも厳選して紹介します。

初めての1本で後悔したくない方これからタモを購入しようと考えている方は、ぜひ最後までチェックしてください。

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あっきー
– 執筆者 –
記事を書いている私は、愛知県在住で釣り歴15年ほど。愛知県全域をメインフィールドに、当ブログやYouTubeチャンネル「うおキング」で発信しつつ、ルアー釣りからエサ釣りまで様々な釣りを楽しんでいます。
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シーバスをメインで狙っており、毎年100〜200匹ほどシーバスを釣っています。釣果記事も気になる方は、どうぞ。
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シーバスゲームでタモが必要な理由

シーバスゲームでタモが必要な理由

シーバスは足場が高い場所で釣れることが多い

シーバス釣りは、堤防・河川・港湾部など足場が高いポイントで行うことが多く、魚を足元まで寄せてもそのまま取り込めない場面が頻繁にあります。

こうした状況でも、タモがあれば安全かつ確実にランディングすることができます。

また、釣った魚をリリースする際にもネットに入れて優しくリリースすることができます。

タモがないとバラシやラインブレイクの原因になる

シーバスを足元まで寄せた後、無理に抜き上げようとすると、以下のようなトラブルが起こりがちです。

  • 魚の重みでラインが切れる
  • フックが外れてバラす
  • ロッドに過剰な負荷がかかる

特に60cm以上のシーバスになると重量もあり、初心者が想像している以上に負荷がかかります。

タモを使えば、ロッドやラインに負担をかけず、安定したランディングが可能になります。

初心者ほど「抜き上げ」は危険

「小さいから大丈夫」「何とか抜き上げられそう」と思っても、シーバスは最後の最後で暴れる魚です。

抜き上げの途中で暴れられると、フックが外れる・魚が落下する・ロッドを折るといった最悪の結果につながることもあります。

シーバス用タモを構成する基本パーツ

シーバス用タモを構成する基本パーツ

ランディングネットを構成するパーツを覚えましょう。

ランディングネット

魚をすくう網の部分で、サイズや素材に種類があります。

対象魚によって、必要な大きさや使いやすい素材が異なります。

玉の柄

ランディング時にネットを伸ばすためのシャフト部分です。

釣りをする場所に合わせた長さを選択することが重要です。

タモジョイント

玉の柄とランディングネットを繋ぐ部品です。

ネットを折りたたんだり、開いたりすることができます。

タモホルダー

移動時にタモを腰やベストに固定するためのパーツです。

シーバスゲームでは、ベストについているD管に引っ掛けて釣りをする人が多いです。

シーバス用タモ選びで失敗しやすいポイント

シーバス用タモ選びで失敗しやすいポイント

とにかく安さだけで選んでしまう

シーバス タモ選びでよくある失敗が、価格だけを見て安価なモデルを選んでしまうことです。

確かに安いタモでも魚はすくえますが、強度が不足していたり、取り込みづらいなど、実釣では不安を感じる場面が少なくありません。

特にシーバスはサイズ・重量ともにある魚のため、タモにはある程度の剛性と信頼性が求められます。

長さが足りず取り込めない

「コンパクトそうだから」「持ち運びやすそうだから」という理由で、短いタモを選んでしまうケースも多いです。

しかし、堤防や河川などでは足場が高いことが多く、長さが足りず魚に届かないという事態がよく起こります。

自分の釣り場を想定して、必要な玉の柄の長さを選びましょう。

ネットサイズが小さすぎる

タモ枠のサイズを意識せずに選ぶと、シーバスをすくう際に苦労することがあります。

特に60cm以上のシーバスになると、枠が小さいタモでは魚体が収まりきらず、何度もやり直すことになりやすいです。

ゆとりのある、大きめのネットを購入することをおすすめします。

シーバス用タモの選び方【4つの重要ポイント】

シーバス用タモの選び方

① タモ枠のサイズ

シーバス タモを選ぶうえで、まず重視したいのがタモ枠のサイズです。

大きい個体は、80cm以上にもなるため、枠が小さすぎると魚体が収まらず、ランディングに手間取ってしまいます。

目安としては、初心者の方でも直径55cm前後のタモ枠を選んでおくと、多くのシチュエーションに対応できます。
また、アミには、深さもあるので60cm以上のものがおすすめです。

② 玉の柄の長さ

次に重要なのが、タモの玉の柄の長さです。

堤防や河川など足場が高いポイントでは、短いタモでは魚に届かず、せっかく掛けたシーバスを逃してしまう原因になります。

初心者の方は、使用シーンを限定しないためにも、5m前後まで伸ばせる玉の柄を基準に考えると失敗しにくくなります。

③ 枠形状(丸型・涙型)

タモ枠には、大きく分けて丸型涙型(ティアドロップ型)があります。
タモ枠形状の説明画像

シーバスゲームでは、取り込みが用意な涙型のタモ枠がおすすめです。

ほとんどのシーバスアングラーがこちらを使用しています。

④ ネット素材

ネット素材は、ランディング中や釣った後の快適さに大きく影響します。
主に、3つの素材に分けられ、メリット・デメリットがあります。

  • ナイロン:軽い・流れの影響が少ない・絡みやすい
  • ラバーコーティング:魚に優しい・少し重い・フックが刺さる場合がある
  • ラバー:魚に優しい・重い・流れの影響を受けやすい

タモを携帯することが多いシーバス釣りでは、重たいラバー素材よりナイロンかコーティングネットなどを使う人が多いです。

釣り場別|シーバス用タモのおすすめスペック

シーバス用タモのおすすめスペック

堤防(高い足場)のおすすめスペック

堤防からシーバスを狙う場合、足場が高く魚を取り込みにくいケースが多いのが特徴です。

おすすめは5〜6mの玉の柄

河川(中〜低めの足場)のおすすめスペック

河川でのシーバス釣りは、堤防に比べて足場が低く、ランディングしやすいポイントが多いのが特徴です。

そのため、シャフトは3m前後で十分な場面が増えます。

軽量タイプを選ぶとポイント移動時の持ち運びも楽になります。

ウェーディングのおすすめスペック

水中に立ち込んで行うウェーディングゲームでは、魚との距離が近いので玉の柄の長さが必要ないです。

伸びる玉の柄でももちろんできますが、重たいのでウェーディング用の伸びないランディングネットがおおすすめです。

初心者におすすめのシーバス用タモ【厳選モデル】

初心者におすすめのシーバス用タモ【厳選モデル】

ランディングネット 3点セット BLUE LARCAL カーボン 玉の柄 6m/5.5m/5m + ランディングネット L + タモジョイント

迷ったらこれ!初心者が最初に選ぶならこのセットでOK

シャフト長 5m/5.5m/6m
仕舞寸法 63cm
継数 10本(5m)
重量 約600g
タモ枠の大きさ 60×48cm(Lサイズ基準)

シャフト・タモ枠・タモジョイントが最初から揃っているため、これ1つで即実釣に対応できるシーバス向けランディングネットセットです。

シャフトは5m・5.5m・6mから選べるため、堤防や河川など足場の高いポイントでも安心してランディングが可能です。

カーボン素材を採用しており、長さの割に扱いやすく、初心者でも無理なく操作できます。

こんな人におすすめ

  • シーバス釣りを始めたばかりの初心者
  • 堤防や河川など足場の高い釣り場がメインの人
  • タモ選びで失敗したくない人
  • 必要なアイテムをまとめて揃えたい人

メジャークラフト ファーストキャスト ランディングシャフト ランディングネット セット 小継玉の柄セット LSFC 400/500/600(2022年モデル)

シャフト長 4m/5m/6m
仕舞寸法 約60cm
継数 7本/9本/11本
重量 約300〜400g前後
タモ枠の大きさ 55×47cm

信頼性の高いメジャークラフトが手がける、シーバス釣り向けのランディングネットセットです。
シャフトとネットが最初からセットになっており、初心者でも迷わず選べる安心感があります。

4m・5m・6mのラインナップが用意されているため、河川から堤防まで幅広い釣り場に対応可能です。
小継設計により収納時はコンパクトで、持ち運びやすさと実用性のバランスに優れています。

こんな人におすすめ

  • 信頼できるメーカーのタモを選びたい初心者
  • 河川・堤防など複数の釣り場で使いたい人
  • 小継タイプで携行性も重視したい人
  • 最初からセットで揃えたい人

ツリノ(Tsulino)ランディングネット コンプリート リブート300(シャフト3m・仕舞寸法42cm)

シャフト長 3m
仕舞寸法 約42cm
継数 10本
重量 297g (シャフトのみ)
タモ枠の大きさ 35×45cm/深さ30cm

コンパクトさを重視するシーバスアングラーに向けた、小継タイプのランディングネットセットです。
仕舞寸法が約42cmと非常に短く、ランガン時の携行性に優れているのが大きな特徴です。

シャフト長は3mと短めですが、河川や足場の低いポイントでは十分対応可能です。
コンパクトなので、ウェーディングや都市部の小規模河川など、取り回しの良さを重視した釣りに向いています。

こんな人におすすめ

  • ランガンスタイルでシーバスを狙う人
  • 携行性を最優先したい人
  • 河川や足場の低いポイントがメインの人
  • ウェーディング釣行が多い人

プロックス(PROX)オールインワンソルトSE 500

シャフト長 4.98m
仕舞寸法 71cm
継数 8本
重量 1050g
タモ枠の大きさ 52×65cm

シャフト・タモ枠・ジョイントがセットになった、コストパフォーマンスに優れたランディングネットです。
価格を抑えつつ、シーバス釣りに必要な性能をしっかり備えている点が特徴です。

シャフト長は5mと扱いやすく、堤防や河川など幅広いフィールドに対応します。
初めてタモを購入する方でも使いやすく、入門用として選びやすいモデルです。

こんな人におすすめ

  • できるだけ予算を抑えてタモを揃えたい人
  • シーバス釣り初心者で最初の1本を探している人
  • 堤防・河川など幅広い釣り場で使いたい人
  • セット商品で手軽に始めたい人

ゴールデンミーン ウェーディングネットカスタム

シャフト長 25cm~42cm
仕舞寸法 25cm
継数 1本
重量 307g
タモ枠の大きさ 57×48cm(深さ55cm)

ウェーディング専用設計のランディングネットです。
長さが不要な為、非常に軽い点が特徴です。

こんな人におすすめ

  • ウェーディング用のネットを探している人

という訳で5つご紹介しました。

シーバス釣りでタモと一緒に揃えたいアイテム

シーバスでタモと一緒に揃えたいアイテム

シーバス タモは単体でも十分使えますが、いくつかのアイテムを組み合わせることで、
ランディングのしやすさや釣行時の快適さが大きく向上します。

ここでは、シーバス釣り初心者の方が「後から買い足してよかった」と感じやすい、
定番の便利アイテムを紹介します。

タモホルダー

タモを腰やベストに固定できるのが、タモホルダーです。

タモを地面に置いたり、手に持ったまま移動する必要がなくなり、
ランガン時のストレスを大幅に減らせます

折りたたみタモを使う場合は、携行性を最大限に活かすためにも用意しておきたいアイテムです。

タモジョイント

タモ枠の角度を調整できるタモジョイントは、タモを折りたたんで収納することが可能です。

釣りをしているときは、収納して
ランディング時にだけアミを開いて、魚を掬うことができます。

セット商品に付属していない場合は、後付けで追加する価値があります。

マグネットリリーサー

マグネットリリーサーは、タモやネットをワンタッチで着脱できる便利アイテムです。

ランディング時は素早く外し、移動時は固定できるため、
手返しの良さと安全性の両立が可能になります。

衝撃で落下してしまう危険もあるので、使用場面や耐荷重に注意が必要です。

シーバス釣りで使うタモによくある質問(FAQ)

よくある質問|シーバス釣りで使うタモによくある質問(FAQ)

Q. 玉の柄の長さはどのくらいを選べばいいですか?

A. 玉の柄の長さは、釣りをする場所の足場の高さに合わせて選ぶのが基本です。

堤防や足場の高いポイントがメインの場合は、5m以上の長さがあると安心です。
河川や足場の低い場所であれば、3〜4m程度でも対応できます。

初心者の方で迷う場合は、5m前後を基準に選んでおくと、さまざまな釣り場に対応しやすく失敗しにくいです。

Q. タモ網の大きさはどれくらいが適切ですか?

A. シーバス釣りでは、80cmクラスの魚が掛かることを想定してタモ網を選ぶ必要があります。

目安としては、枠サイズが45〜55cm前後あれば、一般的なシーバスに十分対応できます。

あまり小さいと魚が収まらず、ランディング時に手間取る原因になります。
少し重たくなりますが、大きいものがオススメです。

Q. タモフレームの形状はどれを選べばいいですか?

A. タモフレームには、丸型や涙型などの形状があります。

シーバスゲームでは、魚が掬いやすい涙型がおすすめです。

Q. ネットの素材はどれを選べばいいですか?

A. ネット素材は、ランディング後の扱いやすさに大きく影響します。

シーバス釣りでは、ラバー系やコーティングネットが人気です。
ルアーのフックが絡みにくく、魚へのダメージも抑えやすいのが特徴です。

ナイロンネットは軽量ですが、フック絡みが起きやすいため、ルアーを外す際は注意が必要です。

Q. 初心者でも高価なタモを選んだ方がいいですか?

A. 必ずしも高価なモデルを選ぶ必要はありません。

重要なのは、釣り場に合った長さ・サイズ・使いやすさです。
セット商品やコスパの良いモデルでも、シーバス釣りには十分対応できます。

まずは無理のない価格帯で使いやすいタモを選び、慣れてきたらステップアップするのがおすすめです。

まとめ|シーバス用タモ選びで失敗しないために

まとめ|シーバス用タモ選びで失敗しないために

シーバス釣りにおいて、タモは釣果を左右する重要なアイテムです。

今回紹介したポイントを振り返ると、シーバス タモ選びで大切なのは次の点です。

ポイントまとめ

  • 釣り場に合った玉の柄の長さを選ぶ
  • 80cmクラスを想定したタモ網のサイズを選ぶ
  • 掬いやすい涙型フレームを選ぶ
  • フック絡みの少ないネット素材を意識する
  • 携行性を考えジョイントやホルダーを活用する

これらを押さえておけば、シーバス釣り初心者でもタモ選びで大きく失敗することはありません。

どれを選べばいいか迷った場合は、シャフト・ネット・ジョイントが揃ったセットモデルを選ぶのが最も安心です。
記事内で紹介した「迷ったらこれ!」のモデルであれば、堤防や河川など幅広いシチュエーションに対応できます。

まずは使いやすいタモを1本用意して、ランディングの不安をなくすことが、シーバス釣りを長く楽しむ近道です。

安全で快適なランディングを心がけ、シーバス釣りを思い切り楽しんでください。

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