【釣果】遠州灘でメーターオーバーのオオニベをキャッチ(状況やコツを解説)
※本ページはプロモーションを含みます
こんにちは、あっきーです。
今回は遠州灘にオオニベ狙いで行った際の釣果をまとめました。
釣果の記録として、狙い方や当日の状況などをご紹介します。
これから挑戦される方の参考になれば嬉しいです。
本記事の執筆者

あっきー
– 執筆者 –
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オオニベ釣りの釣果レポート
詳細
| 場所 | 遠州灘 |
| 日付 | 2025年11月13日(木)〜14日(金) |
| 天候 | 晴れ |
| 潮 | 小潮・長潮 |
| 釣果 | オオニベ 1匹 |
今回がオオニベ狙い2回目の釣行になります。
因みに1回目は、10時間やってノーバイトでした。笑
今回は2日間にわたって、狙ってきました!
狙い方と状況 (〜1日目〜)
取り敢えず、実績ポイントに向かいます。
仕事終わりで準備してから向かったので、エントリーしたのは日付が変わった11月13日(木)のAM1:30頃。
平日ということもあり、人も少ない状況。
状況判断
- ベイトは不明
- 流れは緩い
- すこし濁りあり
- 風なし
- 少し波あり
- 人少なめ
状況は、上記の通り。
前回の釣行でなんとなく流れが緩いタイミングが良さそうだと思ったので、あえて悪い潮回りを選んで来ました。
取り敢えず、大きいミノーしか持って来ていないので「サイレントアサシン140S」をチョイス。
遠投して広範囲探ることに。
アピールが大事だろうと重思い、しっかり巻いて動かしていく。
するとなんと、開始5分でゴンッ!!
感じたことない、強烈なバイト・・・
しかし、プチンッ!!
まさかのメインからのラインブレイク。
呆然としつつドラグを締めすぎていたこと、シーバスゲームでPEにクラックが多かったかも知れないということを反省しラインを結び直すことに。
まだチャンスはある。自分に言い聞かせてしっかりラインを結ぶ。
ラインを結び終えて、今度は「バーティスR140S」をチョイス。
すると1投目で再びゴンッ!!
今度こそ!!
しかし、ドラグがジリジリっと出たかと思うと
プチンッ!!
再びメインからのラインブレイク。
なんで!?!?
理解できない状況に、困惑。
本当に魚には申し訳ない。
PEの劣化とドラグ設定が合っていない。
そう結論付け、ドラグをもっと緩めて再度挑戦。
しかし、寝不足も相まって、心のざわつきが抑えられません。
「こうなったらもう、オオニベを釣り上げるしかない。」
そう心に決めて、再び狙います。
今度はフローティングミノーにルアーを変え「ロンジン ハイスタンダード150F」をチョイス。同様に巻いて探っていく。
(変えたというかシンキングミノーがなくなりました。笑)
回遊があり、時合いだから落ち着いて次のチャンスを待とう。
そう思いキャストを続ける。
すると目の前で再びヒット!!
反転するのが見えてびっくり。デカい。
手前で掛かったこともあり、波打ち際までスムーズに魚を寄せる。
ついにその姿を現す。
オオニベだ!!メーターは余裕である。
しかし助けを呼ぼうにも、もっと上げないと波もあり危険で申し訳ない。
そう考えて、ある程度1人で頑張るしかない。と思った矢先にオオニベ最後のもがき。
ジリジリと再びドラグが出たかと思うと、プチンッ!!
まさかのラインブレイク。
緊張の糸も切れて、唖然。
完全に心が折れました。
開始からわずか1時間ほどで、3バイト3ラインブレイクを受けてメンタルブレイク。
このラインじゃ取れない。1人じゃ取れない。
満身創痍でしたが、釣らないと終われない。そう思い脳死でラインを結ぶ。
隣の方がより太いリーダーを貸してくれました。感謝。🙇♂️
そんな中、「隣に入ってもいいか?」と聞いてきたお兄さんがいたので、入れてあげる。
ランディングも考えて、仲間が増えることは良いことだと思い再び頑張ることに。
するとすぐに、お兄さんがうめき声を上げている?
ことに気が付き、駆け寄るとオオニベを掛けてランディングで困っている様子。
「ランディング手伝いましょうか?」と言い、リーダーを持ち、浜まで引きずり上げる。
無事にランディング!!
上がってきたのは115cmのオオニベ!!
去年から狙い始めて、初のオオニベということでよても喜んでおり感謝されました。
俺はまだ2日しか狙ってない。俺も頑張ろう。こんなに早く心が折れている場合ではない。
4時ごろ、他の人もオオニベを上げていました。
その方の隣の方も掛けたけど、PE2号が切れたとか。
ノット強度とか、手前のブレイクとか、いろいろなことをもっと考えて準備すべきだなと思いました。
そのままアタリがないまま、夜が明けそうなタイミングでその日は納竿。
チャンスをモノにできず、寝不足とひたすらキャストした疲労感で心も身体もボロボロ。車で一眠りします。
狙い方と状況 (〜2日目〜)
昼前に目を覚まし、腹ごしらえを済まして釣具屋へ。
目的はこの2つ。
- PEラインの新調(1.5号→2号に)
- ルアーの新調
しかし、近くの釣具屋さんは規模が小さく、欲しい号数と長さのラインがない。笑
2号150mがほしかったのですが、泣く泣く200mを購入。
糸を巻いてもらう。
しかし、ここで問題発生。
糸巻き形状が悪く、ラインが全然巻けないとのこと。
「家に戻って付属のワッシャーを持って来れないか?」言われる。
しかし、家までは2時間半ほどあり、ワッシャーだけを取りに5時間も往復している時間も体力もありません。
その旨を伝えると、「なんとか探してみます!」と中古のモノとかいろいろな部分から探してくれました。
その甲斐あって、なんとか2号のPEのラインを巻くことに成功。
ダメならもう新しいリール買ってやろう。と思っていましたが。笑
なんとかしてくれた「かめや釣具」の店員さんには本当に感謝です。🙇♂️
ルアーはたくさん買い、強度に不安があるので、フックやリングも購入。

釣り場に戻り、フックとリングを交換します。(これが大変で結構時間掛かりました。)
17時くらいの夕暮れ時に再びエントリー。
昨日の時合いまではまだ8時間ほどありますが、居ても立っても居られずポイントに向かいます。
状況は、昨日と同じ感じです。
前日に比べてかなり人が居ましたが、11時を過ぎると続々と撤退。
平日だし、仕事がある人は帰るよね。(僕も仕事)
7時間ほどアタリも何もないまま、日付が変わる12時ごろ。
買ったDUOの「タイドミノーゴースト150F」を引いていると、ついにゴンッ!!
しかし、5秒ほどでフックアウト。
回遊が来た。ここからが勝負だ。
より集中して魚を狙う。
すると隣でやっていた2人組の方がヒット!!
ルアーを素早く回収し、ランディングの補助に入る。
しかし、前まで寄ってからのまさかのラインブレイク。
駆け上がりにラインが当たってしまった感じでした。自分も注意しないと。
「僕もアタリました。まだチャンスあるので頑張りましょう!」と声を掛け、再び狙う。
すると、30分後にまた「タイドミノーゴースト150F」にヒット!!
「食った!!ランディング手伝ってください!」とお願いしながら、やりとり。
手前まで寄っても油断できません。
今度こそ取りたい。そう思った矢先・・・。
スポーンッ!!
とルアーが飛んで来ました。
まさかのフックアウト。
ここで心が折れそうになるも、
「釣るしかない!!釣るしかないんだ🔥」
と自分を奮い立たて狙います。

オオニベの歯型が残っていました。
「タイドミノーゴースト150F」は純正フックがデカいので変えませんでしたが、逆に大き過ぎて刺さり切らないと思いルアーを変更。
シマノ「サイレントアサシン160F」にルアーチャンジ。
変えてすぐにバイトがあるも、これも乗らず。
その時を待ちます。
するとさっきラインブレイクした隣の方にヒット!!
ランディングに駆け寄ります。
冷静なやり取りに大きな魚体が姿を見せます。
キャッチ!!
手で尻尾を持ち、浜まで上げます。
こちらも113cmほどの大きなオオニベでした。
この方も初オオニベに喜びます。
昨日に続いて、2匹目のランディングを手伝い、自分も獲りたいという思いが一層強くなりました。
群れが大きいと判断し、とにかく広範囲探る為、ルアーをダイワ「バーティスR140S」に変えます。
ここで釣り開始、8時間半経過。
4時間という睡眠不足もたたって身体が悲鳴を上げています。
それでも集中力を切らしません。
途中、ラインやノット・ドラグなどを念入りに確認しつつ、次のバイトまでひたすらルアーをキャストします。
するとゴンッ!!
と大きなアタリとともに出ていくドラグ。
ヒット!!
今度こそと逸る気持ちを抑えて慎重にやりとりします。
釣り上げた方もランディングに駆け寄ってくれます。🙇♂️
しかし、波打ち際まで寄るも、中々浅瀬まで上げることができません。
腕ももう限界です。
「自分:いける?」、「まだ!」、「自分:いける?」、「まだ!」というやり取りを何度か続けたのち、波を利用して浅瀬に上げます。
すると、先程僕がランディングした方が足でうまく浅瀬まで蹴り上げてくれました。
キャッチー!!
いろいろな思いが込み上げて、泣きそうになります。
ランディングしてくれた方とハイタッチして、喜びを共有します。
初オオニベをお互いにランディングしあいました😭
他にも写真を撮ってくださり、重さも量ってくれました。🙇♂️(感謝)
記録
- サイズ:108cm
- 重さ:10.47lkg
その方といろいろ話しているうちに、もう1人の方が竿を曲げてる?
ことに気がついて、2人で駆け寄ります。
獲ったら3人全員安打。
しかし、完璧なやり取りにすぐに浜まで上げます。(すごい)
3人でハイタッチし合って、喜びを分かち合います。
時間は2時過ぎ。
3人とも釣れたので、車まで戻ります。
しかし、これが辛い。
重い。
そりゃそうですよね。1m/10kgのものを持って、釣具フル装備で砂浜を歩くのしんどいですよね。
わかっては居ましたが、釣れた高揚感で顔はにっこり笑顔です。
釣り上げた3人で語り合いながら、オオニベを引きずって散歩したのは本当に一生忘れないいい思い出になりました。
オオニベ釣りのまとめ
何度も心が折れそうになりましたが、いや、折れましたがなんとか魚を取ることができて本当に良かったです。
思い出に残る、メモリアルフィッシュとなりました😌
現地でお世話になった方々には、本当に感謝しかありません🙇♂️✨
ありがとうございました!!
オオニベ釣りの攻略法・コツまとめ
ここからは、僕がオオニベを狙い始めて感じたことをまとめます。
正しいかは不明ですが、参考になれば幸いです。
攻略法・コツまとめ
- 小さい潮回りがいいかも?(時合いが長い)
- 周りを頼る。2人以上挑む。
- フックは大きすぎたり、太すぎるとと刺さらない。(ロッドとラインによるけど)
- 新月か曇りなど暗い方がいい。
- 深夜、日付けが変わった頃がいい。
- シンキングミノーがアツい。
- 結構群れているので、他の人が釣れてたらチャンス。
- ラインは万全の状態で。
小さい潮回りがいいかも?(時合いが長い)
回遊さいあればチャンスがあるので、潮がゆるい方が時合いが長くチャンスタイムが長いような気がしました。
周りを頼る 2人以上挑む
これはまあ読んでいただければ分かるかと思います。
10kgずり上げは、余程のタックルセッティングでなければ難しいと思います。
フックは大きすぎたり、太すぎるとと刺さらない。
オオニベは口が硬い魚なので、しっかりフッキングしてあげる必要があります。
しかし、ファーストランが強く、中々そこで追い合わせを入れるのにも勇気が必要です。なので、そのファーストランでしっかりフッキングさせる為に大きすぎるフック使わないことが望ましいです。
もちろん、ロッドとラインパワーが強く勝負が可能なら視野に入れてもいいですが、サーフなのでドラグを出してゆっくり勝負が基本です。
新月か曇りなど暗い方がいい
これは、そのタイミングで釣れたからそう思っただけです。
前回、満月のタイミングは釣れなかったので、潮なのか月なのかは不明です。
ただ、真夜中に回遊があったので、そこを踏まえても暗い方が活性が上がるのかもしれませんね。
シンキングミノーがアツい
ボイルとかしていないので、しっかり飛ばしてレンジを入れて探ることでチャンスが増えるような気がしました。
まあでも、フローティングミノーでも掛けているので見たらある程度食いつく感じなんでしょうね。
結構群れているので、他の釣れてたらチャンス
上記を読んでも分かる通り、群れで回遊している魚なので誰か1人でも釣れていたらチャンスです。
積極的にキャストしましょう。
ラインは万全の状態で
これは過去の自分に一番言いたいことです。
1m/10kgを超える大型魚、瞬間的に掛かる力は計り知れません。
ラインは万全な状態で。
オオニベのヒットルアー
今回、オオニベがヒットしたヒットルアーをまとめました!!
ヒットルアー
- シマノ サイレントアサシン140S
- シマノ サイレントアサシン160F
- ロンジン ハイスタンダード150F
- ダイワ バーティスR140S
- DUO タイドミノーゴースト150F
シマノ サイレントアサシン140S
基本仕様・スペック
- 全長 140 mm
- 重量 26 g(
- タイプ シンキング
- フック #4 × 3(トレブルフック3本仕様)
言わずと知れたミノーの最高傑作。
ヒットカラーは、”Aスリーパール”です。
シマノ サイレントアサシン160F
基本仕様・スペック
- 全長 163 mm
- 重量 32 g
- タイプ フローティング
- フック #3 × 3(トレブルフック3本仕様)
サイレントアサシンの一番大きいモデル。アピール力、飛距離ともに抜群でオオニベ狙いに持って来いです。
ヒットカラーは、”パールRH”です。
ロンジン ハイスタンダード150F
基本仕様・スペック
- 全長 150 mm
- 重量 34 g
- タイプ フローティング
- フック #3 × 3(トレブルフック3本仕様)
34gというウエイトを持ったフローティングミノー。飛距離はもちろん、安定感のある泳ぎでリトリーブスピードを問わずバイトを引き出すことができます。
ヒットカラーは、”ピンクヘッドパールキャンディー”です。
ダイワ バーティスR140S
基本仕様・スペック
- 全長 140 mm
- 重量 28.5 g
- タイプ スローシンキング
- フック #4 × 3(トレブルフック3本仕様)
サイレントアサシンに劣らない飛距離を持ったダイワを代表するミノー。
ヒットカラーは、”アデルオレンジヘッドキビナゴ、LI不夜城”です。
最終的に釣れたのは、こちらのルアーです。
DUO タイドミノーゴースト150F
基本仕様・スペック
- 全長 150 mm
- 重量 33 g
- タイプ フローティング
- フック #1 × 2(トレブルフック2本仕様)
ウォブンロールで強いアピールをしてくるルアー。D-バレットシステムという新搭載された重心移動で高い飛距離を実現。大型のフィッシュイーター狙いに最適です。
ヒットカラーは、”UV銀ピカコノシロ”です。
今回使用したオオニベ釣りタックル・仕掛け
参考までに、今回使用した釣り具をまとめておきます。
オオニベのタックル・仕掛け
- ロッド:メジャークラフト 18ソルパラ SPX-902LSJ
- リール:ダイワ 24セルテート LT4000-CXH
- ハンドル:A20P ハンドルノブ TypeA/TypeS アルミ製 20mm
- カラー:ガンメタル
- ライン:シマノ ピットブル8 PE 2号
- リーダー:バリバス フロロ10号(35lb)
- スナップ:オーナー P-38 剛力スナップ #2
タックルセッティングは、9月の高知でアカメを仕留めた際のセッティングとほとんど一緒になります。違うのはラインだけですね。
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» 【釣果】高知県でアカメ狙い(タックルや釣り方のコツまとめました)
何より重要なのは、ライン。
なるべく新しいもので、しっかりノットを結ぶことが重要です。
何時間も投げ続ける場合、時折ノットやラインの状態を確認しましょう。
という訳で今回の釣行記録は以上です。
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ぜひ上記内容を参考にしつつ、オオニベを狙ってみてください!!