【釣果】厳寒期の名港でランカーシーバスをゲット!!(2025/1/27)
※本ページはヒットルアーのプロモーションが含まれています。
こんにちは、あっきーです。
今回は名古屋港でシーバスを狙ってきました!!
狙い方やヒットルアーなどを記載していますので、参考になれば幸いです。
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釣果
詳細
場所 | 名古屋港 |
日付 | 2025/1/27(月) |
時刻 | 1:00〜3:00 |
天候 | 晴れ |
潮 | 中潮 |
釣果 | シーバス3匹 |
狙い方
今回は、橋脚の明暗を打ちに中潮の上げ初めからエントリー。
状況判断
- ベイトはいるけど、正体不明
- ボイルはなし
- 流れは強い
- 風あり
- 水温低め
状況は、上記の通り。
気温も水温も低い中でしたが、ベイトがいたので時合いあれば釣れそうな雰囲気。
ミノーから投げていき、シンペンに変えるも1時間以上無反応。
雰囲気に反して反応がないので、リアクション気味にアピールをしていくことに。
ルアーサイズを上げて、「サイレントアサシン120Fのフラッシュブースト」をチョイス!!
橋脚の際や明暗の中まで、早いスピードで引いて誘う。
すると💥

60cmのスズキサイズが釣れたので、一安心。
リリース後再びキャストし、同じリトリーブスピードでルアーを引いてくる。
すると再び💥
合わせた瞬間に分かる重量感。
70cmは間違いない。
中々浮いて来ないけど、落ち着いてやり取りしていくとシルエットが見える。
70後半ありそうだな🤔
これは網で掬おう。
丁寧に落ち着いて寄せて無事ランディング👍
魚のサイズを見て
あれこれいったかも!?😳

測定するとジャスト80cm✨
食い方えぐい。笑
けど、口の中に皮一枚でした💦
冷静なやり取りと判断ができました😌
その後は、サイズダウンにランディングが雑になり2/3バレました🥳笑
厳寒期の厳しい時期でしたが、ベイトと時合いに当たりうまく釣ることができました。
コツまとめ
厳寒期のこの時期は魚が居ても食わなかったり、ベイトが居ても食わなかったりします。ベイトのざわつき方や、流れの変化にいつも以上に目を配り徹底的に状況を観察しましょう。
時合いがあっても短い時が多いので、リリースはテンポよく行うのが数釣りのポイントです。ルアーの見せ方よりはレンジをこまめに変えていくのが厳寒期に1匹目を上げるコツです。
ヒットルアー
今回のヒットルアーをまとめました!!
内訳
- サイレントアサシン120F:シーバス2匹
- サイレントアサシン99F:シーバス1匹
シマノ サイレントアサシン120F
フローティングミノー最大の飛距離も持ったシマノを代表するシーバスルアー。
ジェットブーストと呼ばれる重心移動システムは、バネによって自動でウエイトが戻るので着水直後から正常にルアーを引くことができます。これが本当に素晴らしい。
また、フラッシュブーストと呼ばれる内部で反射板が動く構造もアピール力抜群です。
ヒットカラーは、”Fキャンディ”です。
シマノ サイレントアサシン99F
上記の99mmサイズのアサシン。
ベイトサイズの小さい愛知県では、一番使うサイズです。
ヒットカラーは、”Nゴールド”です。
今回使用した釣具

参考までに、今回使用した釣り具をまとめておきます。
- ロッド:シマノ 23ディアルーナ90ML
- リール:シマノ ヴァンキッシュ C3000MHG
- ライン:XBRAID UPGRADE X8
- リーダー:バリバス ショックリーダー5号
- スナップ:オーナー P-38 剛力スナップ #0
インプレッション記事はこちら。
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という訳で以上です。
上記内容を参考にしつつ、是非狙ってみてください!!