Written by あっきー

【サワラキャスティング】おすすめブレードジグ10選!重さやカラーの選び方も解説

サワラキャスティング 釣具

※本ページはプロモーションを含みます

サワラキャスティングでは、ミノーやシンキングペンシルだけでなく、ブレードジグが非常に有効な場面があります。

特にベイトが小さいときや、サワラが中層〜ボトム付近にいる状況では、ブレードのフラッシングと波動でサワラに強くアピールできます。

しかし、ブレードジグは製品によって重さやサイズ、カラーなどが異なるため、「どれを選べばいいのかわからない」という方も多いのではないでしょうか。

この記事では、サワラキャスティングにおすすめのブレードジグ10選と、重さ・カラーなど失敗しない選び方をわかりやすく解説します。

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あっきー
– 執筆者 –
記事を書いている私は、愛知県在住で釣り歴15年ほど。愛知県全域をメインフィールドに、当ブログで発信しつつ、ショアからオフショアまで様々な釣りを楽しんでいます。
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私自身、伊勢湾でサワラキャスティングを楽しんでおり、ブレードジグを使った釣りも実践しています。

この記事では、実際の釣行経験も踏まえながら、サワラキャスティングで使いやすいブレードジグや選び方を紹介していきます。

サワラキャスティングでブレードジグが釣れる理由

サワラキャスティングでブレードジグが釣れる理由

サワラキャスティングではミノーやシンキングペンシルなどさまざまなルアーを使用しますが、その中でもブレードジグは非常に実績の高いルアーです。

ブレードジグは、メタルジグの後方にブレードを取り付けたルアーで、リールを巻くことでブレードが回転します。

ブレードが生み出す強いフラッシングと波動によって、広範囲にアピールできるのが大きな特徴です。

サワラにブレードジグが有効な理由

  • ブレードのフラッシングと波動でアピールできる
  • 高速巻きでも使用しやすい
  • 小さなベイトを捕食している状況にも対応しやすい
  • 飛距離を出しやすく広範囲を探れる
  • 表層からボトムまで幅広いレンジを攻略できる

ブレードのフラッシングと波動でサワラにアピール

ブレードジグ最大の特徴は、後方に取り付けられたブレードによるフラッシングと波動です。

リトリーブするとブレードが回転し、光を反射しながら水を動かすことでサワラにルアーの存在をアピールできます。

サワラキャスティングでは広い海の中から魚を探す必要があるため、キャストして巻くだけで広範囲にアピールできるブレードジグは非常に使いやすいルアーです。

特にサワラの活性が高く、ベイトを積極的に追い回している状況では、高速巻きとブレードのフラッシングを組み合わせることで効率よくサワラを狙えます。

小さなベイトを捕食しているときにも使いやすい

サワラが小さなイワシなどを捕食しているときは、大きなルアーでは反応が得られないことがあります。

ブレードジグはコンパクトなボディでも十分な重量を確保しやすく、小さなシルエットと飛距離を両立しやすいのがメリットです。

特にタングステンを使用したブレードジグは、鉛製と比較して同じ重量でもボディを小さくできるため、小型ベイトを捕食している状況で活躍します。

「ベイトはいるのにミノーでは反応しない」という状況でも、コンパクトなブレードジグに交換することで反応が変わることがあります。

飛距離が出しやすく広範囲を探れる

サワラキャスティングでは、ナブラや鳥山などサワラの反応が出ている場所までルアーを届けるために飛距離が重要になります。

ブレードジグは重量があり、比較的コンパクトな形状をしているため、ミノーなどと比べて遠投しやすいのが特徴です。

また、ナブラが出ていない状況でも、遠投して広範囲をテンポよく探ることができます。

飛距離を出して広い範囲を探れることも、ブレードジグがサワラキャスティングで使いやすい理由の一つです。

表層からボトムまで幅広いレンジを狙える

ブレードジグは、ルアーを沈める時間を調整することで表層からボトムまで幅広いレンジを攻略できます。

サワラが表層付近でベイトを追っているときは着水後すぐに巻き始め、反応が深い場合はルアーを沈めてから巻き始めるなど、状況に合わせて狙う水深を変えられます。

特にナブラや鳥山がなくサワラの居場所が分からないときは、レンジを変えながら探ることで反応のある水深を見つけやすくなります。

飛距離・レンジの広さ・高速巻きへの対応力を兼ね備えているため、ブレードジグはサワラキャスティングで1つは用意しておきたいルアーです。

サワラキャスティング用ブレードジグの選び方

サワラキャスティング用ブレードジグの選び方

サワラキャスティング用のブレードジグを選ぶ際は、重さ・素材・カラー・ブレードの4つを確認しましょう。

ブレードジグは見た目が似ている製品も多いですが、重さや素材によって飛距離や沈下速度、シルエットなどが異なります。

特に初めて購入する方は、使用する海域や水深に合った重さを選ぶことが重要です。

ブレードジグ選びのポイント

  • 重さは30〜50g前後を基準に選ぶ
  • タングステン(TG)と鉛の違いを確認する
  • カラーは複数用意して使い分ける
  • ブレードの形状やサイズを確認する

重さは30〜50g前後を基準に選ぶ

サワラキャスティングで使用するブレードジグは、30〜50g前後を基準に揃えるのがおすすめです。

軽いブレードジグは比較的浅いレンジを引きやすく、重くなるほど沈下速度が速くなるため、深いレンジや潮の速い状況を攻略しやすくなります。

重さ おすすめの状況
30g前後 浅いレンジ・比較的潮が緩い状況
40g前後 幅広い状況に対応しやすい基本となる重さ
50g前後 水深がある場所・潮が速い状況・深いレンジを狙いたいとき

どの重さを購入するか迷った場合は、まず40g前後を基準に選び、30g・50g前後も用意しておくと状況に対応しやすくなります。

ただし、船によって推奨されるルアーの重さが決められている場合もあります。
釣行する遊漁船のホームページや予約時の案内も事前に確認しておきましょう。

タングステン(TG)と鉛の違いを確認する

ブレードジグには、主にタングステン(TG)製と鉛製があります。

タングステンは鉛より比重が高いため、同じ重さでもボディをコンパクトに作れるのが大きな特徴です。

素材 特徴
タングステン(TG) コンパクト・沈下が速い・飛距離を出しやすい・価格が高め
ボディが大きくなりやすい・価格が比較的安い・揃えやすい

サワラが小さなベイトを捕食している状況では、重さを確保しながらシルエットを小さくできるタングステン製のブレードジグが使いやすくなります。

一方、タングステン製は価格が高く、サワラの鋭い歯によるラインブレイクでルアーを失うと出費も大きくなります。

釣果を重視するならTG製を中心に揃えつつ、価格を抑えたい方は鉛製も組み合わせて使うのがおすすめです。

カラーは複数用意して使い分ける

ブレードジグのカラーは、シルバー系・ゴールド系・グリーンゴールド系などを複数用意しておくのがおすすめです。

水色や天候、ベイトの種類によって反応するカラーが変わることがあるため、1色だけではなくタイプの異なるカラーを用意しておくと対応しやすくなります。

揃えておきたいカラー

  • シルバー系:イワシなどを意識した定番カラー
  • ゴールド系:濁りがある状況やアピール力を高めたいとき
  • グリーンゴールド系:サワラ狙いで実績の高い定番カラー

最初から多くのカラーを揃える必要はありませんが、シルバー系を基本として、ゴールド系など異なるタイプを2〜3色用意しておくと安心です。

また、ボディカラーだけでなくブレードのカラーもシルバーやゴールドなどがあるため、反応が悪いときはブレードカラーまで含めてローテーションしてみましょう。

ブレードの形状やサイズを確認する

ブレードジグを選ぶ際は、ボディだけでなくブレードの形状やサイズにも注目しましょう。

ブレードにはさまざまな形状がありますが、製品によって回転の立ち上がりや引き抵抗、フラッシングの強さなどが異なります。

また、大きなブレードほどアピール力を高めやすい一方で、水の抵抗も大きくなります。
高速巻きを繰り返すサワラキャスティングでは、巻き抵抗の違いも使いやすさに影響します。

初めてブレードジグを選ぶ場合は、サワラキャスティング向けとして設計された実績の高い製品から選ぶのがおすすめです。

サワラキャスティングにおすすめのブレードジグ10選

サワラキャスティングにおすすめのブレードジグ10選

ここからは、サワラキャスティングにおすすめのブレードジグ10選を紹介します。

サワラ専用に設計されたモデルから、タングステン製のコンパクトなモデル、コストパフォーマンスに優れたモデルまで幅広く厳選しました。

それぞれウエイト展開や特徴が異なるため、釣行するエリアの水深や潮の速さ、ベイトサイズなどに合わせて選んでみてください。

サワラキャスティングにおすすめのブレードジグ10選

  1. アクアウェーブ メタルマジックTG
  2. ブルーブルー TGストライク
  3. ダイワ リアルブレードTG
  4. メジャークラフト ボンバースピン
  5. ハヤブサ ジャックアイ サワラスピン2
  6. メガバス マキッパ サワラチューン
  7. バンブルズ バイトビーンズTG サワラSpecial
  8. ブルーブルー メタルシャルダス
  9. シャウト ブレードショーテル
  10. メジャークラフト ジグパラ サーフ

アクアウェーブ メタルマジックTG

サワラキャスティング用のブレードジグとして、まずおすすめしたいのがアクアウェーブのメタルマジックTGです。

タングステン素材を採用したコンパクトなブレードジグで、20gから60gまで5種類のウエイトがラインナップされています。

小さなボディながら十分な重量があり、飛距離を出しやすいだけでなく、沈下速度が速くボトムまで素早く沈められるのが特徴です。

ウエイト 20g・30g・40g・50g・60g
素材 タングステン
ブレード コロラドブレード
特徴 コンパクト・高速巻きに対応

メタルマジックTGの大きな魅力が、高速巻きでも安定した姿勢を保ちやすいことです。
伊勢湾で大変よく使用されいるルアーの1つで、僕も使っています。

サワラキャスティングでは高速リトリーブが有効になる場面が多いため、投げて巻くだけで使いやすく、初心者にもおすすめできます。

また、タングステンによるコンパクトなシルエットは、小型のイワシなどを偏食している状況にも有効です。

サワラ用ブレードジグを初めて購入する方や、どれを選べばいいか迷っている方にまずおすすめしたい定番モデルです。

なお、メーカー公式サイトでは現在「生産休止中」となっているため、購入する場合は各ショップの在庫状況を確認してください。

ブルーブルー TGストライク

ブルーブルーのTGストライクは、サワラキャスティングを意識して開発されたタングステン製のブレードジグです。

ウエイトは45g。
タングステン素材を採用することで、重量のあるブレードジグでありながらコンパクトなシルエットに仕上げられています。

ウエイト 45g
素材 タングステン
カラー 全10色
特徴 コンパクトな45gボディ

45gというウエイトは、飛距離を確保しながら中層から深いレンジまで探りやすく、サワラキャスティングで使いやすい重量です。

また、コンパクトなボディは小型ベイトを捕食している状況にも合わせやすく、タングステン製ブレードジグのメリットを活かした釣りができます。

カラーはブルーブルー・ケイムラダイヤモンド・黄金アジ・グリーンゴールドなど全10色が用意されており、状況に合わせて使い分けられます。

「コンパクトなシルエットでしっかり飛ばしたい」という方におすすめしたいブレードジグです。

ダイワ リアルブレードTG

ダイワのリアルブレードTGは、タングステン素材を採用したブレードジギング用ルアーです。

30g・40g・60g・80gがラインナップされており、浅いレンジから深場まで状況に合わせてウエイトを使い分けられます。

ウエイト 30g・40g・60g・80g
素材 タングステン
サイズ 43.5mm・47.5mm・50mm・53.5mm
標準装備フック 管付ムロアジ #1/0

最大の特徴は、タングステン素材によるコンパクトなシルエットです。
40gでも全長47.5mm、60gでも50mmと小さく、マイクロベイトを意識したサワラを狙う場面にも使いやすくなっています。

また、30gから80gまで揃っているため、サワラのいるレンジや水深、潮の速さに合わせて同じシリーズ内でウエイトを変更できるのもメリットです。

例えば40gを基本として、潮が速い場合や深いレンジを狙いたい場合には60g・80gへ変更するといった使い分けができます。

小型ベイトへの対応力と、ウエイトの使い分けやすさを重視したい方におすすめです。

メジャークラフト ボンバースピン

メジャークラフトのボンバースピンは、サワラ狙いの高速巻きを意識して設計されたブレードジグです。

20gから100gまで幅広いウエイトが用意されており、浅場から深場まで幅広い状況に対応できます。

ウエイト 20g・30g・40g・60g・80g・100g
カラー 全11色
特徴 高速巻きでの安定した直進性
おすすめ コスパを重視したい方

ボディ後方には、高速巻きでのブレを抑えるリアプレートが設けられており、ブレードの動きを妨げにくい安定した直進性が特徴です。

また、フロントアイによってキャスト時やフォール時の姿勢を安定させ、飛距離と沈下スピードにも配慮されています。

20g・30g・40gといったサワラキャスティングで使いやすいウエイトに加えて、60g・80g・100gまで選べるため、深場や速い潮にも対応しやすいラインナップです。

タングステン製のブレードジグと比べて価格を抑えやすいのも大きなメリットです。

複数のウエイトやカラーを揃えたい方や、コストパフォーマンスを重視してブレードジグを選びたい方におすすめです。

ハヤブサ ジャックアイ サワラスピン2

ハヤブサのジャックアイ サワラスピン2は、その名前の通りサワラキャスティング専用に設計されたブレードジグです。

従来モデルからフッキング性能を向上させたモデルで、30gから100gまで6種類のウエイトがラインナップされています。

ウエイト 30g・40g・50g・60g・80g・100g
素材
カラー 30〜80g:全7色/100g:全4色
特徴 上向きフックシステム・高速巻き対応

特徴的なのが、フックが回転せず上を向いた状態を保つ「上向きフックシステム」です。
フッキング性能を高めるとともに、ファイト中のバラシ軽減も狙った設計になっています。

また、鉛製ながらショートボディに設計されており、マイクロベイトパターンにも対応しやすいコンパクトなシルエットです。

低重心かつスリムな形状によって高速巻きでも安定したスイム姿勢を保ちやすく、引き抵抗も軽くなるよう設計されています。

さらに80g・100gまでラインナップされているため、深場や速潮など重いブレードジグが必要になる状況にも対応できます。

サワラ専用設計にこだわって選びたい方や、フッキング性能を重視したい方におすすめのブレードジグです。

メガバス マキッパ サワラチューン

メガバスのマキッパ サワラチューンは、人気のキャスティング・ブレードジグ「マキッパ」をベースに、サワラなど歯の鋭い魚を狙うために専用チューンされたモデルです。

ウエイトは30g・40gの2種類。
サワラキャスティングで使いやすいウエイトに絞られており、高速巻きにも対応しています。
コスパがよく、僕も使っています。

ウエイト 30g・40g
ブレード コロラドブレード
カラー 全6色
特徴 サワラ専用チューン・高速巻き対応

リアフックにはコロラドブレードを搭載しており、高速巻きでも水面から飛び出しにくく、安定したスイミング姿勢を保ちやすい設計です。

また、フックの接続部分にはスプリットリングとスイベルを採用。
アシストリーダーを使用しない構造にすることで、サワラの鋭い歯によるラインカット対策も施されています。

フックにはサワラとのファイトを想定した太軸のシングルフックを採用しているほか、全カラーにUVケイムラ塗装が施されているのも特徴です。

高速巻きへの対応力やフック周りまで含めて、サワラ専用に設計されたブレードジグを選びたい方におすすめです。

ジャッカル バンブルズ バイトビーンズTG サワラSpecial

ジャッカルのバンブルズ バイトビーンズTG サワラSpecialは、コンパクトなタングステンボディを採用したサワラ専用モデルです。

30g・40g・60g・80gの4種類がラインナップされており、マイクロベイトパターンから深いレンジの攻略まで幅広く対応できます。

ウエイト 30g・40g・60g・80g
素材 タングステン
カラー 全4色
特徴 コンパクトボディ・サワラ専用仕様

タングステン素材を採用することで、重さを確保しながら非常にコンパクトなシルエットに仕上げられているのが特徴です。

ボディ前方の腹側に重心を持たせた形状によって、小型化だけでなくスイミング姿勢の安定にも配慮されています。

また、30g・40gだけでなく60g・80gまで選べるため、潮が速い状況や水深のあるポイントで重いブレードジグが必要になった場合にも対応できます。

マイクロベイトを捕食しているサワラや、コンパクトなシルエットのまま重いウエイトを使いたい方におすすめです。

ブルーブルー メタルシャルダス

ブルーブルーのメタルシャルダスは、メタルジグの飛距離とブレードによるアピール力を組み合わせたブレードジグです。

8g・15g・25g・35gの4種類がラインナップされており、今回紹介するブレードジグの中では比較的軽めのウエイト展開となっています。

ウエイト 8g・15g・25g・35g
サイズ 40mm・50mm・55mm・64mm
ブレード コロラド/ウィロー
特徴 軽い巻き心地・高いアピール力

8g・15gは引き抵抗を感じやすいセッティングとなっており、25g・35gは軽い巻き心地で長距離をリトリーブしやすいよう設計されています。

サワラキャスティングで使用する場合は、飛距離や沈下速度を考えると35gを中心に使うのがおすすめです。

40g以上のブレードジグと比較すると軽いため、深場や速潮よりも、サワラが表層付近でベイトを追っている場面や比較的浅いポイントで使いやすいでしょう。

軽めのブレードジグで表層から中層を探りたい場合や、巻きの軽さを重視したい方におすすめです。

シャウト ブレードショーテル

シャウトのブレードショーテルは、サワラを狙ったブレードジギングでも実績のあるブレードジグです。

30gから最大130gまで幅広いウエイトがラインナップされており、水深や潮の速さに合わせて細かく使い分けられます。

ウエイト 30g・40g・50g・60g・80g・100g・130g
ブレードカラー シルバー・ゴールド
カラー 全13色
特徴 豊富なウエイト・カラー展開

30g・40g・50gといったキャスティングで扱いやすいウエイトに加えて、60g・80g・100g・130gまで用意されているのが大きな特徴です。

水深のあるエリアや潮が速い状況でも、ウエイトを上げながら狙ったレンジへルアーを送り込みやすくなります。

また、ボディカラーだけでなくシルバーとゴールドのブレードが使い分けられており、カラーによってブレードのフラッシングにも変化をつけられます。

幅広いウエイトから選びたい方や、深場・速潮までブレードジグで攻略したい方におすすめです。

メジャークラフト ジグパラ サーフ

メジャークラフトのジグパラ サーフは、名前の通りサーフゲームを想定して開発されたメタルジグですが、ブレードを搭載しておりサワラをはじめとした青物狙いにも使用できます。

ウエイトは28g・35g・40gの3種類。
サワラキャスティングで使いやすい30〜40g前後を中心としたラインナップです。

ウエイト 28g・35g・40g
フック トレブルフック×2
カラー 豊富なカラー展開
特徴 サーフから青物まで幅広く使用可能

ジグパラ サーフは、下からのバイトを捉えやすくするためにトレブルフックを2本標準装備しているのが特徴です。

イワシ・レッドゴールド・ブルーピンクなどの定番カラーに加えて、ケイムラ系を含む豊富なカラーが用意されています。

サワラ専用ブレードジグではありませんが、サーフでヒラメやマゴチ、青物なども狙う方であれば、1つのルアーを幅広い釣りに使えるのがメリットです。

サワラだけでなく、サーフゲームなどでも使える汎用性の高いブレードジグを探している方におすすめです。

自分に合ったブレードジグを選んだら、次は実際の使い方を覚えておきましょう。

サワラキャスティングでのブレードジグの使い方

サワラキャスティングでのブレードジグの使い方

ブレードジグは基本的に「投げて巻く」だけでもサワラを狙えるルアーですが、巻き速度や狙うレンジを変えることで、さらに釣果につなげやすくなります。

基本は高速巻きですが、サワラがいるレンジを意識してルアーを通すことも重要です。

ブレードジグの基本的な使い方

  1. サワラやベイトがいる方向へキャストする
  2. 狙いたいレンジまでブレードジグを沈める
  3. 高速巻きを基本にリトリーブする
  4. 反応がなければレンジや巻き速度を変える

基本はキャストして高速巻き

サワラキャスティングでブレードジグを使用する場合は、高速巻きを基本にしましょう。

サワラは泳ぐスピードが速く、逃げるベイトを追いかけて捕食する魚です。
ブレードジグを速く巻くことで逃げるベイトを演出し、サワラに追わせてバイトへ持ち込みます。

また、高速巻きするとブレードが回転し続けるため、フラッシングと波動で広範囲へアピールできます。

巻くスピードに迷った場合は、まずは速めのリトリーブから試してみるのがおすすめです。

ただし、常に限界まで速く巻けばよいわけではありません。
反応がなければ少し速度を落とすなど、その日のサワラの反応を見ながら巻き速度を調整してみましょう。

サワラがいるレンジまで沈めてから巻く

ブレードジグで釣果を伸ばすためには、巻き速度だけでなくサワラがいるレンジを意識することも重要です。

ナブラやボイルが発生している場合は、サワラが表層付近でベイトを追っている可能性が高いため、着水後すぐに巻き始めます。

一方、表層に反応がない場合は、着水後に数秒沈めてから巻き始め、中層やボトム付近までレンジを変えながら探ってみましょう。

レンジの探り方

  • 表層:着水後すぐに巻き始める
  • 中層:数秒沈めてから巻き始める
  • ボトム付近:着底させてから巻き始める

同じポイントへキャストする場合でも、沈める時間を変えるだけで異なるレンジを効率よく探れます。

魚探でサワラやベイトの反応が出ている水深が分かる場合は、そのレンジを重点的に通すのも有効です。

カウントダウンでヒットレンジを再現する

サワラがヒットしたら、何秒沈めてから巻き始めたのかを覚えておきましょう。

例えば、着水から5秒沈めて巻き始めたところでヒットした場合、次のキャストでも同じように5秒沈めてから巻き始めます。

サワラが同じレンジを回遊していれば、ヒットした水深を繰り返し狙うことで連続ヒットにつながる可能性があります。

「何となく投げて巻く」のではなく、カウントダウンを使ってヒットレンジを再現することが釣果を伸ばすポイントです。

ナブラへ直接投げ込まない

サワラのナブラやボイルを見つけると、その中心へブレードジグを投げたくなりますが、基本的にはナブラの少し先や進行方向を狙うのがおすすめです。

ナブラの中心へルアーを直接落とすと、ベイトの群れを散らしたり、サワラを警戒させたりする可能性があります。

ナブラの少し先へキャストして、サワラが捕食しているレンジを横切るようにブレードジグを通してみましょう。

また、船から狙う場合は周囲のアングラーとキャスト方向が重ならないよう注意が必要です。

ナブラが出たからと慌てて投げるのではなく、サワラの進行方向を確認してルアーを通すコースを意識しましょう。

アタリがあっても巻くのを止めない

高速巻き中にサワラがルアーへアタックしても、すぐに巻くのを止めないことがポイントです。

一度ミスバイトしても、そのままサワラがルアーを追い続けて再びバイトしてくることがあります。

「ゴンッ」とアタリがあってもフッキングしていなければ、そのままリトリーブを続けて次のバイトを狙いましょう。

フックにしっかり魚の重みが乗ったら、ラインテンションを保ちながらファイトします。

サワラキャスティング用ブレードジグのよくある質問

よくある質問(FAQ)2

最後に、サワラキャスティング用のブレードジグについてよくある質問をまとめました。

Q. サワラキャスティングのブレードジグは何gがおすすめ?

A. 30〜50g前後を基準に選ぶのがおすすめです。

迷った場合は40g前後を基本にして、潮の速さや水深に合わせて重さを変更しましょう。

Q. タングステン(TG)と鉛はどちらがおすすめ?

A. コンパクトさや沈下速度を重視するならタングステン(TG)がおすすめです。

価格を抑えて複数のウエイトやカラーを揃えたい場合は、鉛製も選択肢になります。

Q. サワラにおすすめのブレードジグカラーは?

A. シルバー系・ゴールド系・グリーンゴールド系がおすすめです。

シルバー系を基本に、濁りや反応に合わせてゴールド系などへローテーションしてみましょう。

Q. ブレードジグはどのくらいの速さで巻けばいい?

A. サワラキャスティングでは高速巻きを基本にしましょう。

反応がなければ少し速度を落とすなど、その日のサワラの反応に合わせて調整するのがおすすめです。

Q. サワラキャスティングのリーダーは何号がおすすめ?

A. フロロカーボン24〜32lb(6〜8号)前後を目安にするのがおすすめです。

太さや長さ、おすすめ製品については以下の記事で詳しく解説しています。

» サワラキャスティングに最適なリーダーの選び方はこちら

Q. ブレードジグの交換にスナップは使える?

A. 強度の高いスナップを使用すれば問題ありません。

サワラキャスティングに適したサイズや強度については以下の記事で詳しく紹介しています。

» サワラキャスティングにおすすめのスナップはこちら

Q. サワラキャスティングはブレードジグだけでも釣れる?

A. ブレードジグだけでも狙えますが、ミノーやシンキングペンシルも用意しておくのがおすすめです。

ベイトやレンジに合わせてルアーを使い分けることで、対応できる状況が広がります。

» サワラキャスティングにおすすめのルアーはこちら

まとめ|サワラキャスティングにおすすめのブレードジグを揃えよう

うおライフのまとめ用アイキャッチ画像

サワラキャスティングでは、ブレードのフラッシングと波動でアピールできるブレードジグが非常に有効です。

選ぶ際は30〜50g前後を基準に、タングステン・鉛の違いやカラー、ブレードの特徴も確認してみましょう。

どれを購入するか迷った方は、今回紹介したおすすめ10選を参考に、自分が釣行するエリアに合ったブレードジグを揃えてみてください。

また、サワラキャスティングではブレードジグだけでなく、ロッドやリール、ラインなどのタックル選びも重要です。
これからサワラキャスティングを始める方は、以下の記事もあわせて参考にしてください。

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