Written by あっきー

【最新版】シーバスで人気のバチパターンルアーをランキング形式で解説

オススメ 釣具

※本ページはプロモーションを含みます

「バチパターンで釣れるルアーを知りたい」「人気のバチ抜けルアーはどれ?」と悩んでいませんか。

この記事では、実績のある定番ルアーから最新モデルまで、シーバスで人気のバチパターンルアーをランキング形式で分かりやすく紹介します。さらに、それぞれの特徴や効果的な使い方についても、実釣経験をもとに解説していきます。

これからバチパターンに挑戦する初心者の方はもちろん、「もっと釣果を伸ばしたい」という方にも参考になる内容です。自分のフィールドや状況に合ったルアーを見つけて、バチ抜けシーズンを攻略していきましょう。

本記事をおすすめする人

  • 人気バチルアーが知りたい方
  • バチルアーの使い方が知りたい方
  • シーバス初心者の方

上記のような方の参考になれば幸いです。

本記事の執筆者

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あっきー
– 執筆者 –
記事を書いている私は、愛知県在住で釣り歴15年ほど。愛知県全域をメインフィールドに、当ブログやYouTubeチャンネル「うおキング」で発信しつつ、ルアー釣りからエサ釣りまで様々な釣りを楽しんでいます。
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そんな私が、過去の釣果実績や釣具屋さんの情報を基に人気のおすすめバチ抜けルアーをご紹介します。

今回は、シーバス初心者の方やバチ抜けシーバスを初めて狙う方もいると思うので、まずは“バチ抜け”について軽くおさらいしておきます。

そもそもバチ抜けとは?

名古屋港で発生したバチ抜け画像
「バチ」とは、砂の中に生息するイソメやゴカイ類などの総称で、2月〜5月にかけて、産卵のために潮が大きく動くタイミングに砂の中から這い上がってきて、水面を浮遊して流れてゆく。 この状況を釣り人は「バチ抜け」と呼んでいます。

バチの種類によって、抜ける時期やタイミング、大きさなどが異なります。
その為、バチにあったルアーと引き方をする必要があります。

これで「バチ抜け」についての理解もできたと思うので、人気のバチルアーをご紹介していきます。

では、さっそく見ていきましょう。

シーバスで人気のバチパターン用ルアー

人気バチ抜けルアーの画像
今回は、数あるバチルアーの中から、人気でおすすめしたいルアーを10個厳選してご紹介します。

上から順におすすめです。

1つずつご紹介します。

1. フィール120SG

フィール120SG
メーカー パズデザイン
説明 高性能スリムシンキングペンシルのフィールは、バチ抜け、小型ベイトの偏食時などのセレクティブなベイトパターンに対応。
細身のシルエットとナチュラルアクションでバイトを誘発。4つのフックを搭載し、高いフッキング率を誇る。私のバチ抜け実績第1位のルアーです。
自重 10.0g
タイプ シンキング
潜行レンジ 水面〜150cm
フックサイズ #12×4
レパートリー 120FG / 75SG / 100SG / 120SG
使い方 使い方は、投げてとにかくゆっくり巻く。
フィールのいいところは、クロス(下流)に投げてもアクションが強くなりすぎない。その為、明暗などクロスに入れた場合にも多くのバイトを誘発します。
バチが浮いてたら取り敢えず、コイツから投げよう。

おすすめカラーは、なんと言ってもライムチャートバチ

バチ抜け時のルアーカラーは、チャート系(黄色)かピンク系の色が強いです。

2. マニック95

マニック95
メーカー DUO
説明 唯一無二のアクション”マニックムーヴ”が生み出す繊細な波動でバチパターンはもちろん、人的プレッシャーの高い場所でも圧倒的なバイトをもたらします。またリトリーブ(巻く)時に水面に浮上し、絶妙な引き波で魚を寄せ付けます。
さらに、超低抵抗の設計で抜群の飛距離を実現、広範囲を探ることができます。
全長 95mm
自重 8.0g
タイプ 重心固定・シンキング
潜行レンジ 0〜10cm
フックサイズ フロント:#10・リア:#10
レパートリー 75 / 95 / 115 / 135
使い方 流れの上流に投げて、一定のスピードでゆっくり巻く。
巻き始めれば水面に浮上するが、止めた時に沈む為、根がかりに注意。引波が視認できるギリギリの速さで巻くのがコツ。

おすすめカラーは、クリアグリーンゴールド。

この色は自身の使用時に、 1時間で7ヒット5キャッチの実績があります。

バチルアーと言えばマニック、と言われるくらい代表的なバチルアーです。
サイズは、1つだけ買うのであれば95があればOK。

3. にょろにょろ105

にょろにょろ115
メーカー ジャクソン
説明 今なお愛される、元祖バチ抜けルアーにょろにょろ。
細身のシルエットと独特な形状から生み出される波動がバチのそれ。
マニックと並びバチ抜けルアーのド定番と言える。
全長 105mm
自重 9.0g
タイプ シンキング
潜行レンジ 50cm〜ボトム
フックサイズ フロント:#10・リア:#10
レパートリー 85 / 105 / 125
使い方 バチを水面に発見したら、マニックなどの表層ルアーを投げる。それでもシーバスの反応を得られない場合に投入。
流れが強い大規模河川などの実績が多いルアーで、アップクロス(上流)に投げつつ、気持ち早巻き。そうすることによって、ゴミではなく、しっかりバチだと魚に認識させる。

おすすめカラーは、バチバチピンク。

私にとっては、釣れない時の救済的なルアーです。
なんとか、魚をひねり出してくれた時は感謝でいっぱいです。笑

4. エリア10EVO

エリア10EVO
メーカー ガイア
説明 シーバスがベイトを捕食しやすい表層にターゲットを絞り、デッドスローで引いた場合も、しっかり引き波が立つ。一定層を長く引く事が出来るリップレスミノー。
EVOシリーズは、従来のエリア10の性能そのままに、今まで唯一の欠点であった飛距離を改善。今まで攻め切れなかったポイントへ手が届くように。
3つのフックがバイト時のフッキング率を高める。
全長 100mm
自重 11.5g
タイプ フローティング
潜行レンジ 水面
フックサイズ #8×3
レパートリー エリア65 / エリア10 / エリア110 / エリア7EVO / エリア10EVO / エリア10FIX
使い方 レンジが入らない為シャロー(駆け上がりの浅い場所)や護岸沿い、ストラクチャーの際などを攻めたい時に主役となる。
投げて、ゆっくり巻く。基本それだけでOK。

おすすめカラーは、特にはないが、グリーンゴールドが人気
自分の気に入ったカラーを見つけてみよう!!

5. ノガレ120F

ノガレ120F
メーカー ピックアップ
説明 史上最強に弱い波動を出すスリムフローティングペンシル。
べた凪時での切り札的存在で、水平姿勢をキープして巻続けることができるので、スレたシーバスほど威力を発揮します。
2021年バチパターンより、「釣れる」と話題になったことから、全国的に品薄状態に。
全長 120mm
自重 6.5g
タイプ フローティング
潜行レンジ 0〜2cm
フックサイズ #12×4
レパートリー 120F
使い方 アップクロス(流れの上側)に投げてスローで巻く。それだけでOK。
やることは簡単だが、ルアーを手に入れることが一番の難易度。笑

おすすめカラーは、#3:チャートヘッドピンク #4:ライムチャートブラック #5:チャートヘッドブラック。
バチ抜けの際は、この3つのカラーがおすすめです。

こちらの記事でインプレッションをまとめているので、気になる方は合わせてご覧ください。

【インプレ】ノガレ120F徹底レビュー

【インプレ】ノガレ120F徹底レビュー

ノガレ120Fの実釣インプレッションを徹底レビュー。飛距離やアクションと基本性能から、シーバスが反応した使い方、得意なシチュエーション、逆に感じた弱点まで正直に解説します。春のバチパターンで釣り方を知りたい方に向けた、実践的インプレ記事になっています。

» この記事を読む

6. ローリングベイト77

ローリングベイト77
メーカー タックルハウス
説明 ミノーでもジグでもバイブレーションでもない、ローリングベイト特有のタイトローリングアクションでバイトを誘発。
バチパターンにおいては、ボトムを探る際に大活躍。
年中無休で実績をあげる伝説的ルアー。私も大好きです。
全長 77mm
自重 15.0g
タイプ シンキング
潜行レンジ 中層〜ボトム
フックサイズ フロント:#10・リア:#10
レパートリー RB55,66,77,88,99 / RB66,77,88,99LW(ライトウェイト ※-4g)
使い方 バチパターンの際は、表層、中層を探ってみても反応が無い時やバチがボトムに沈んで見えなくなった際に投入。
投げて、ボトムをゆっくりトレース(一定に引く)してくる。浅いシャローの場合は、LWシリーズ(ライトウェイト ※-4g)の方がトレースしやすい。

ローリングベイトは、バチ抜けシーズンになると“バチセレクション”と呼ばれるバチカラーを発売。

この中でも、バチピンクはバチパターン以外でも実績のあるカラーです。とは言え、沢山のカラーがあるので、直感で好きなカラーを選ぶのもあり。

7. アルデンテ95S

アルデンテ95
メーカー ima
説明 抜群の飛距離で広範囲を探る事ができ、素早く水面に浮上し、表層を揺れる引き波で猛烈アピール。
imaが誇る、バチ抜け最強ルアーの1つ。
全長 95mm
自重 7.1g
タイプ シンキング
潜行レンジ 0〜1cm
フックサイズ フロント:#10・リア:#10
レパートリー 70S / 95S
使い方 河川の流れの上流に投げて、一定のスピードでゆっくり巻く。
巻き始めれば水面に浮上するが、止めた時に沈む為、根がかりに注意。引波が視認できるギリギリの速さで巻くのがコツ。マニック95と一緒です。

独特のカラーバリエーションの中でも、一番バチっぽいカラーがライトニングパープル
これは個人的な主観なので、気に入ったカラーを選ぼう!!

8. コルセア65

コルセア65
メーカー エバーグリーン
説明 コンパクトなボディに低重心成型ウエイトを最適セッティング。バチパターンや小型のベイトなどを偏食する状況下で最も威力を発揮します。
安定した飛行姿勢で、小さいながらによく飛びます。
全長 65mm
自重 7.0g
タイプ シンキング
潜行レンジ 表層付近〜中層
フックサイズ フロント:#10・リア:#10
レパートリー 50 / 65 / 85
使い方 港湾などの比較的流れが緩やかな場所で使用。投げて少し沈めて、デットスローで巻く(死ぬほど遅く)。当たりがなければ、カウント数を変えて他のレンジを探る。

おすすめカラーは、 ブルームーンダズラー。
鮮やかな色で、ラメが散りばめられている為、アピール力が上がるはず。

9. ブローウィン125Fスリム

ブローウィン125fスリム
メーカー BlueBlue
説明 今やどのルアーも人気で品薄となる、BlueBlueの人気ルアー”ブローウィン”のフローティングモデル。スリムな形状とミノーながらも水平姿勢を維持するナチュラルな動きからバチパターンにおいてもバイトを誘発。
飛距離も出ることから港湾や大規模河川で活躍。
全長 125mm
自重 14.0g
タイプ フローティング
潜行レンジ 表層~50cm
フックサイズ #6×3
レパートリー 80S / 110S / 140S / 140J / 125fスリム / 165fスリム
使い方 港湾や大規模河川でのバチ抜け時に使用。橋脚などの明暗に流しながら釣るのがベスト。
バチルアーとして使えるルアーの中では標準のフックサイズが大きい為、ランカークラスの大型シーバスが期待できるポイントや、その他大きい魚が釣れる可能性があるポイントでは安心できる。

大人気ルアーであるが故に、入手が困難。

追記;最近は、かなり購入できるようになりましたね!
どちらにせよ、バチパターン以外にも実績のあるルアーなのでもっておいて損はない。

10. ヒソカ120F

ヒソカ120F
メーカー ダイワ
説明 2022年ダイワからリリースされた、新しいルアーモアザン・ヒソカ。上記で紹介した、ノガレを開発してる小沼さん監修のミノー。
気配があるのに反応しない時など、激スレ時に最適。
スリムシルエットで高レスポンス&スレに強いロールとスライドのアクションで低速~高速まで全てのリトリーブに対応。
磁着重心移動を前後にダブルで搭載している為、スリム形状ながらも飛距離を維持。
全長 120mm
自重 10.0g
タイプ スローフローティング
潜行レンジ 水面直下~約30cm
フックサイズ #10×3
レパートリー 120FG
使い方 人が多いハイプレッシャーなエリアや入れ替わりで入った際のスレた魚にアピール。
水面直下のレンジに特化しているルアーなので、護岸沿いやストラクチャーの際など魚が身を細める場所でもスローで巻いてこれる。ロストが気になる場所でも気兼ねなく使えるだろう。

人気カラーは、マットバチピンク、マットライムチャートピンクベリー、ライムチャートイワシの3色。
2023年の春、よく釣果を目にしたルアーです。

2024年発売のおすすめバチルアー

2024年新作バチルアー

2024年発売のおすすめバチルアーを3つご紹介します。

ランザ 120F

ランザ 120F

出典:シマノ

メーカー シマノ
説明 バチ抜け専用設計の細身のフローティングペンシル。7.5gと軽量ながらシマノの重心移動システム「ジェットブースト」が搭載されており、安定した飛距離で多くの魚へアプローチ。自然な引波で、違和感無く口を使わせられるルアーです。
全長 120mm
自重 7.5g
タイプ フローティング
潜行レンジ トップ
フックサイズ #12×3

シマノ初のバチ専用ルアーを是非お試しあれ。

2025年には、145Fが新登場しました!!

ヒエイ 123SF

ヒエイ123SF

出典:ジャッカル

メーカー ジャッカル
説明 バチパターン特化型のスリムミノー。50m超えの飛距離と引くスピードで変わる多彩なアクションが持ち味。僕は泳ぎを見た瞬間、購入を決意しました。笑 フックが#8なのも、安心感あって、いいですね。
全長 123mm
自重 11.2g
タイプ スローフローティング
潜行レンジ 水面直下0cm~約30cm
フックサイズ #8×3

参考動画があるので、どうぞ。

【シーバス】バチパターン特化型スリムミノー HIEI – ヒエイ –

この春期待のバチルアーです。

2025年12月には、93SFが新登場しました!!

ピクシス130

PLEX 130

出典:ロンジン

メーカー ロンジン
説明 左右に揺らめくフラツキアクションで、バチ特有の波動を発生させて食わす。18gとバチルアーの中では重ためなので、風が吹いてる状況化でも飛距離が落ちにくい。
全長 130mm
自重 18.0g
タイプ スローフローティング
潜行レンジ 水面直下~約50cm
フックサイズ #8×3

こちらも是非試してみたいルアーです。
サヨリパターンやイナッコパターンでも使えそうです。

2025年発売のおすすめバチルアー

2025年新作バチルアー

2025年発売のおすすめバチルアーをご紹介します。

スイッチヒッタースリム 120S

スイッチヒッタースリム120S

出典:ダイワ公式

メーカー ダイワ
説明 スイッチヒッターシリーズの飛距離性能はそのままに、細身シルエットでバチや細身ベイトに対応したモデル。
安定した飛行姿勢とナチュラルなスラロームアクションで、広範囲を効率よく探ることができる。
全長 120mm
自重 10.4g
タイプ シンキング
潜行レンジ 水面直下~約0.3m
フックサイズ #14×4
レパートリー 120S / DH120S
使い方 バチパターンでは、アップクロスにキャストして流れに同調させながらスローリトリーブが基本。
表層〜やや下のレンジをナチュラルに引けるため、表層系ルアーに反応がない時のローテーションとして有効。
飛距離が出るため、港湾部や河口域で遠くのボイルや明暗を狙う場面でも活躍する。

ノガレを監修した小沼正弥監修の「食わせる」ことに特化したバチ抜けルアー。

カラーレパートリーもとてもいいです。

2026年発売のおすすめバチルアー

2026年のイメージ画像

2026年発売のおすすめバチルアーをご紹介します。

スウォーム130

GOTO9-スウォーム130S

出典:Goto9

メーカー GOTO9
説明 前作の80Sからサイズアップし、よりバチに特化したルアーに仕様になった。「バチ抜けのど真ん中を突く」というコンセプトで開発されたルアーで、レンジキープ力に優れ、誰でも扱い易い。
全長 120mm
自重 12g
タイプ シンキング
潜行レンジ 15cm~20cm
フックサイズ #6×3
レパートリー 80S / 120S
使い方 河川のバチパターンにより有効で、アップクロスに投げてデットスローで巻くだけ。流れに同調させて引くことで一番のアクションをしてくれます。

人気爆発中の2026年新作ルアーを是非、使ってみてください。

バチパターンのシーバス釣行動画と解説動画

YouTube参考動画
本記事の内容を動画で解説したものや、バチパターンの参考動画をご紹介します。
良ければイメトレにどうぞ。

バチ抜けの解説動画

参考になる解説動画を貼っておきます。

参考;シーバスのバチ抜けパターン完全攻略!!

参考;初心者必見!これを見ればバチ抜けパターンをマスターできる!【世界一やさしいシーバス塾】

バチ抜けの動画

バチパターンのシーバス釣行動画です。

参考;湾奥河川バチ抜けシーバス開幕2026 – 周りが帰った後に来る時合い編 – 東京湾奥1月バチパターン

参考;村岡昌憲のバチ抜け必勝法!!

という訳で今回は、以上です。

バチパターンは少しコツがありますが、コツを掴むと釣りやすいパターンでもあります。
是非、本記事を参考にしつつ狙ってみてください。